
エリア保護
Q:エリア保護とは?
保護された場所を他人が破壊したり、ブロックを設置できなくなります
保護内にあるチェストは、ロックをしなくても他人が開ける事ができなくなります


手順2
木の棒 上にのぼる為のブロック 骨
範囲を選択する道具 保護を確認する道具
手順3
木の棒を持ち、土地の下の角を左クリック

First Position set to (数字)
と、表示されます
反対側の角に行き、ブロックで上まで登る

※建築予定の高さより多めに登るとよい
手順4

木の棒で、足元のブロックを右クリック
Second Position set to (数値)(選択したブロックの数)
と表記されます
※(選択したブロックの数)は上限が
100000までとなっています
それ以上大きい保護をしたい場合、
いくつかに分けるか、運営に頼んでください
手順5
チャットに保護コマンドを記入
/rg claim 好きな保護名※半角英数字
手順6
保護が成功した場合
Region '保護名' updated with new area.
と、表示されます
保護が失敗した場合
This region overlaps with someone else's region. 他人と保護がかぶっている
You own too many regions, delete one first to claim a new one. 保護数が多すぎる(1ワールド25個まで)
That region already exists. Please choose a different name. すでに使われている保護名
The region name of '保護名' contains characters that are not allowed. 使えない文字が使われている
This region is too large to claim. Max. volume:100000, your volume:数値 選択範囲が上限を超えている
Unknown command.Type ''/help''for help. コマンド自体が間違えている(スペルやスペースを見直してください)
手順7
きちんと保護が全部の範囲にされているか確認する為
骨で範囲内のブロックをあちこち右クリックで叩いてください
保護されているブロック
Can you build? Yes
Applicabile regions:保護名
保護されていないブロック
WorldGuard: No defined regions here!
↓保護はできているのに、範囲が正しく選択されていなかった場合↓
保護をやりなおす為、保護消去コマンドを打ってください
/rg rem さきほど入力した保護名
1度、木の棒を適当な場所で左クリック、右クリックする事で、
範囲選択をリセットします。
その後、保護の手順をもう1度1からやり直してください
手順8
きちんと保護がされているか
マップで確認できます

マップの左上の
←のアイコンに
カーソルを合わせる

保護に
チェックを入れる

←保護された家
←保護されていない家
注意点
※保護をしていない状態で建築を破壊されても、保障はお断りさせてもらう事があります
※制限 ■ビジター10箇所 ■メンバー25箇所 ■ビップ30箇所 各ワールドごと
※1回の保護が最大100000ブロック
※上限数とは、保護のオーナーである必要がある(メンバーの場合保護数には入らない)
※保護名は半角英数字のみ
※権限グループで許可したい場合 <ユーザー名>を<-g 権限名>と入力する
※オーナーとメンバーの違い
■オーナー=保護を消去したり、フラグをつけたり、友達を追加したりできる
■メンバー=保護の消去やフラグはつけられないが、保護内のルールに従って建築などができる
※保護をする時は、地上だけではなく、床も範囲選択してください
※居住専用エリアでは、範囲に従って保護をするのがよいですが、
居住専用エリアではない普通の郊外の場合、多少広めに保護をする事をオススメします
※保護数には上限があります こまごま保護をするより、1箇所に大きめに保護する事をオススメします
※上限数が限られている為、友達を追加する時はメンバーにする事をオススメします
※居住区製作時、MOBが沸かないフラグをつけている状態でエッグを使用した場合、
動物も沸かず、エッグも消滅するため
MOBが沸かないエリアである事を他ユーザーに伝えてから居住させてください(エッグの保障はできません)
※保護の仕方を読んでもわからない場合は、やり方をきちんと教えます 運営に相談してください
※保護内のチェストは、保護のオーナーやメンバーは開ける事ができてしまいます
オーナーやメンバーは追加したいが、チェストを他人に開けられたくない場合、
チェストのロックを別途行ってください
手順1
建築をする土地が決まったら用意する

※保護を今後もする可能性があるので、自分のID1・・・2・・・3など、わかりやすい保護名にしておく事をオススメします
